| 読んでいて心が波打つような本に、このところ出会えません。
基本的には、翻訳モノのSFやファンタジーが好きです。
でも近所の本屋には翻訳モノは少なく、先週の「博士の愛した数式」に続き、今日は「地下鉄に乗って」を読みました。 そして「地下鉄…」はいいところ、3点だな。 このところ、心を揺さぶるような小説にとんと出会えない。 書けるものなら、書きたいのぉ。 |
| 同一性障害をテーマにした映画。 でも、静かで優しい物語だった。 別に良い人たちがでてくるのではなく、偏見も持つふつうの人たちの話。 性器も映るからR15指定だけど、ぜんぜんどぎつい演出ではなく、必然として存在しているのですんなりと受け取れました。 素敵な映画でした。 |
| やっと観られました。
数年前、新聞に映画コラムの連載をしている友人が「今シーズンのイチオシ!」としているのを見てから気になりつつもタイミングを逸してたのよね。
ティム・バートン監督作品らしいファンタジーな映像が、死期の迫る父とのこころのすれ違いと言うテーマを優しく包み込む暖かな映画でした。 こころに潤いが欲しいときは、この映画がオススメです。 |
世界一わかりやすいPhotoshop Elements 4.0&3.0 - Windows&Macintosh対応
Flashムービーで操作を疑似体験しながら楽チン学習っ
聞いて、触って、覚える、技ありマニュアル!
小泉 茜・ビバマンボ(著)
価格: ¥1,890(税込)
出版社: 講談社
ISBN: 4062132273
発売:2005/12/08
ムービーを見るには、こちらでどうぞ。
[http://www.viva-mambo.co.jp/sekai1/]
ver3.0のつもりで制作していたら、終わり間際(10/3ころ)にver4.0が発表になったので、はちまき締めなおしてver4.0に完全対応してみました。えーと、つまりムービーは全部一から作成しなおしました。もったいないのでver3.0との相違点の説明もつけて両バージョンに完全に対応してみました。
ついでに、Windows & Macintosh対応でもあります。
すっごい大変でした。みんなーかってねー。年賀状作るのもらくだよー。
肌色補正は便利だよー。
小説をいくら読んでも、学校の成績はあがりません。
でもね、ひねくれ屋の私にはとてもよい教科書だったように思う。
学校に二宮金次郎さんの銅像がありました。
あの、背に薪を背負いながら本を読んでいる定番のやつです。
それを指して「努力しなさい」とか言われても「ハァ?」って感じなの。
悪いけど。
でもね、『大地の子エイラ』とか『歌う船』とか読むと素直に「頑張らなくっちゃ」って思えるんだよね。なんか、単純に、大好きな本です。
でね、『夜来る』とか読むと、
たった一つの「もしも…」を前提にするだけで、こんなに違う自然になって、違う世界が生まれて、だけど本質的な人間の行動は同じで…という、1点以外はあくまでリアルな世界に感動しちゃう。
科学を面白いって思える。
教科書では、全く興味持てなかったし、星空を見上げることも無い人だけど。
パトリシア・A・マキリップ (著), 井辻 朱美 (翻訳)
文庫: 398 p 798円 早川書房
欧米の叙情的な小説を翻訳読むとき「原作の雰囲気も同じなのかしら?」とよく疑問に思います。
そして、評価が高い小説であればあるほど痛切に、英文の原作を読めないことが悔やまれます。小説は、文章の意味のみで語るものではなく、行間やその言い回しによって世界観が作られていくと思っているからです。
この『影のオンブリア』を読み終わったときも、原作が描いている世界への渇望にひりひりする想いでした。
中世風の世界を描く翻訳小説のとき、新聞ではカタカナで表記するものも徹底的に漢字で表記してゆきます。たしかに、「中世風」にはなりますが、流麗な雰囲気は損なわれます。
例えば、鵞鳥(ガチョウ)、鼠(ネズミ)、隼(ハヤブサ)、螺旋(ラセン)、臘燭(ロウソク)、鼈甲(ベッコウ)、天鵞絨(ビロード)などなど…。
きっと、原作ではそんな駆け引きナシに流麗な中世風の世界で幻想的な物語がつづられているのだろうなぁ。うー。
もう少し配慮してよ>早川書房さん
それを差し引いても、すばらしいファンタジー小説だったけどね。
バトリシア・A・マキリップの新作ー!
『影のオンブリア』
ついでにザンスシリーズの新刊『ナーダ王女の憂鬱』(ピアズ・アンソニー著)と『きょうの猫村さん』(ほしよりこ著)も買った。
かなり前に買ってたんだけど、忙しくて放置してた。
Amazonの書評では、賛否両論だし、たしかに「宮部ミステリー」を期待して読んだらがっかりだったかも。二転三転と予想を裏切る展開って感じではないからね。
でも、私は、こういう感じ好きですね。
モーニングに連載されている子猫漫画だそうです。(モーニング読んでないし)
売れ筋をリサーチしていたら、気になったので買ってみた。
amazonのベスト100ってコミックばっかり、たくさんランクインしてびっくり!
NANA、ハチクロ、のだめなどの有名どころがどどっと並ぶ中、清涼剤のようなこの絵にひきつけられました。
1-2巻あわせて読んでみた。
ほっとしたいとき、手にとってみてください。
『肌の愛し方育て方』佐伯チズ(著)
目から鱗が落ちました。出来るところから試してみてます。効果?
肌の調子がぐぐんと良いですょ!
まぁ、いままでろくすっぽ手入れをしてなかった私だからと言う説もありますが…。
『ぼんくら』宮部みゆき(著)
んー。本題に入るまでがすごくテンポ悪い。中盤から一気に読ませるけど、ラストがダメ。
第2弾がでたらしい。登場人物が良かったので、新作に期待してる。
『対岸の彼女』角田光代(著)
無駄のない文と、今昔を並列で綴る手法には感心した。けどこれもラストがどうもいただけない。少し少女趣味な印象を受けた。好き嫌いはありそう。
これが直木賞かぁと、言うのが正直な感想。
『あかんべえ』宮部みゆき(著)
これはいかった。嘘臭い展開もなく、すごい良い人もなく、普通にありそうで無さそうなバランスも良かった。心暖まる怪談です(笑)
『天狗風』宮部みゆき(著)
これは、霊験お初が捕物をした『震える岩』の第2弾。物語のなかでは、前の事件から半年ばかし過ぎた春待ちの季節にことが起こります。ますますイキイキと描かれている登場人物がイイ!
池谷祐二&糸井重里 朝日出版社
多分、良い本だと思う。
んだけど、微妙に視点の偏りを感じた。編集側の責任と思う。本文は違うけど、編集者自身が「科学者ってすごーい」て思っているのが行間から滲む。
取材時の科学者の年齢は31歳。科学者でそのとしは社会人ナリタテの頃。
研究テーマは別として、それ以外の「科学者的一般論」はさっぴいてみてあげないとー。編集は若輩の部分も含めて客観的に見てないとな。ましてや鵜呑みにしちゃだめだー。
と思った。
子供むけのスィート・ファンタジー。かわいらしいロマンスです。小説読みはじめる年頃の女の子にオススメを聞かれたら、これを薦めるかも?くらい。
amazon アン・マキャフリー(著)
いいー。アン・マキャフリーの名作「パーンの竜騎士」シリーズのような壮大な世界観と独自の歴史をもち、パトリシア・A・マキリップ「妖女サイベルの呼び声」を彷佛とさせる鮮やかに彩られた綾。読みすすめるのが楽しみな伏線が沢山あって、2部、3部になるとそれがどう結実するのかわくわくもの。
叙事詩的でもあるのに、アクションありの、心理劇あり。この世界なりの「定義」や「属性」もあって、ゲームの原作にしたらとても面白そう。
唯一残念なのは、訳者かな。とても女性的な文章なのに、男性の訳者のためか、序盤の訳文がアンバランスで読みにくかった。読みすすめるにつれ、それも解消されるので、気になら無くなったけど。
早速、シャーリアの魔女〈2〉もオーダーしちゃいました。
海より生まれし娘〈上〉―シャーリアの魔女〈1〉
海より生まれし娘〈下〉―シャーリアの魔女〈1〉
ris△のレビューに惹かれて読んだ。
うん。確かにいい。不器用に、だけど着実に歩いた道のりから得て、職種を越えた仕事の哲学がある。
正直なところ、洗練された文章とは言い難い。全体の1/3を占める最終章が本文で、その前は序章というほどに筆の勢いが違うしね。
でも、だからこそ、これほど身近に言葉が迫ってくるのだろうな。就職や転職で悩んでいたり、職場の人間関係で行き詰まっている人にこそオススメしたい。
調理場という戦場
観よう、観よう、と思いつつ、今に至る。
思った通りのストーリー展開だったので、感動に至らなかった。
よく整った映画を観た感じ。
ただ、民族抗争の非人道的行為は数年前にNewsWeekで読んだ記事と重なり胸が痛かった。
良い映画だった。幕末を感じさせられた。でも、感動しなかった。残念。
涙がぽろぽろとあとからあとからこぼれて止まらない。
賢くて、キュートで、勇敢で。そして、なにより愛に溢れてる。
23才で死にたくはないけど、こんな女性に私はなりたい。
DVDでみた。ニコラス・ケイジ、ペネロペ・クルス、ペネロペのパパ役のひと。が、とっても良かった。
なにより島の景色が美しい。
すこいと感じたのは、戦争を扱っているのに、観終ったときに心がぽかぽかした。なかなか無いぞー。
オススメしたい作品です。
豪華なハカイダーみたいー、てのが第一印象。
星で言うと五つ星で3.5個。面白かったけど、細部で気になるトコがあって、今一つ物語に入り込めなかった。1番良かったのはヒロイン。かくいい。
がっかりだったのは鎧の質感と音楽。ハカイダーの方が断然良い。もっと良いのはゼイラム。(身贔屓)
リディックのオールナイトがなかったので、ミスティックリバーのDVDをみる。
途中だれた。
昨晩(てか、今日未明)のDVDはビューティフル・マインド。全然、前情報しらなくって、普通のハリウッド映画だと思って見てた。全然違った。1994年にノーベル賞を受賞した実在の数学者の半生を描いたものだった。
前半はハリウッド映画そのもののアクションありのスリリングな展開、まさかノンフィクションとはねぇ。中盤から転調するけど相変わらず緊張は保たれているので、いったいどんな展開が待っているのかと、ハラハラしてみてた。最後まですっかり騙されちゃッてたわ。
ボーナストラックをみたけど、「そんなに上映時間厳しかったですか?」と聞きたくなるくらい、良いカットが削除されていて勿体無かった。(監督の談でもそう言ってたけど…。) 途中、頭が混乱しちゃったので、削除されたいくつかのカットがあればその欲求不満は無かったろうなぁって思った。ディレクターズカット版欲しいっす。ノンフィクションだと知ったうえで見た方がより感慨深かったろうなぁ。迂闊。
あ。すごーく良かったよ。もっかい見るね、おそらく。
これから観に行くのだー。わーい。歌舞伎町付近で24:25からなのだー。やほー。
公開日でした。楽しみにしてました。良い意味で予想と違った。ハートフルものだけど、テンポも良いうえにカートゥーン的なユーモアもあって。
アクションもあり。この夏オススメです。ウォルター少年と夏の休日オフィシャルサイト
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ICO -霧の城- 宮部みゆき(著) 価格:1890円(税込) 発売:(2004/06/16) 出版:講談社 ISBN: 4062124416 |